アメリカンライフの体験

すっかり日本にも定着したハロウィン。仮装をしたり、お菓子をもらいに歩くことも珍しくなくなってきましたね。
でも他ではしないことをするのがChicago English!

めったにお目見えしない
本物のカボチャでJack-O-Lanternを作ります。
10月31日のハロウィンに合わせ、10月最終週はみんなのユニークなランタンが勢ぞろい。
色も形も大きさも違う、でも同じ「かぼちゃ」という名前。世界には「たとえ名前が同じでも想像するものは自分と違うかもしれない」ということがあることを、この活動を通して学びます。

制作の様子をすこ～しだけご紹介します！

2月から3月にかけてはバレンタインデーにちなんでChocolate Fondueをしています。これはちょっとした実験です。

いろんなフルーツやお菓子を持ち寄り、実際にフォンデュ用のチョコレートをつけて楽しみます。中には

• チョコレートが思うようにつかない組み合わせがあったり、
• ​見た目だけではわからない「味」に出会うことも！

これらは試して初めてわかること。
みんなが大好きな食べ物を使って、「体験から学ぶ」ことの大切さを伝えられたら。そんな願いを込めてこの活動を取り入れています。

甘い香りが漂ってきそうな写真を一部公開です。